皆様こんにちは、川島商事の中島です。いつもありがとうございます。
寒気の中にも、早春の息吹が感じられるころとなりましたが、それでも寒い日が続く東京です。

ところで、皆様はお酒を飲まれますか?今回は酒類販売について考えてみます。
最近は酒類販売の完全自由化を受けて、大手スーパーやコンビニエンスストア、ホームセンターなど大手小売りが酒類の販売を増やしていますが、街の酒屋さんの経営は悪化していまして、後継者不足も加わって廃業に追い込まれる酒屋さんが相次いでいます。私の町でもほとんど見かけなくなりました。

さて、こんな中、売上を伸ばしているところを少し紹介します。
首都圏を地盤に展開しているカクヤスですが、カクヤスの売上増の原動力は宅配です。利用客はネットや電話で注文するのですが、21時まで受け付けているのと、配達時間の指定が1時間刻みでできるのが人気となっているようです。

コンビニエンスストアですが、以前はビールや酎ハイが中心でしたが、最近は利益率の低いワインや日本酒をあえて置くところが増えています。
これは、惣菜などを一緒に購入する「ついで買い」が見込めるからです。ということは、ワインと日本酒を飲む方が増えているのでしょうか?
そして、このワインですが赤ワインは常温、白ワインは冷蔵庫で保管するなど工夫が見られます。凝っていますよね。

さて、お酒を飲む人ですが、「家飲み消費量」が「外飲み消費量」を上回ってきました。
そしてお酒を飲まない人ですが、男性は約19%、女性は約27%です。
女性がよく飲むのは特定名称酒(吟醸酒、純米酒、本醸造酒)と冷酒とありました。日本酒が人気なのはつまみに合うからで、人気順に和食、鍋、刺身、焼き魚となっています。

しかし、女性のどこかの年齢層をターゲットにした新手のお酒が、この先登場する気がいたします。何でも女性から流行りますから・・

それでは、今回はこれで失礼します。