FAQ

よくあるご質問

スター印小間紙、アートボールの紙目、柄目の方向を教えてください。

回答補足画像
800mm × 1100mm(L判)
788mm × 1091mm(四六判)
(抄き巾) (紙の流れ目)
紙の長辺に沿って繊維が流れている紙を縦目(T目)といいます。
回答補足画像
1100mm × 800mm(L判)
1091mm × 788mm(四六判)
(抄き巾) (紙の流れ目)
紙の短辺に沿って繊維が流れている紙を横目(Y目)といいます。
回答補足画像
見本帳の柄方向は、L判や四六判の全判サイズの紙がそのままの向きで収録されています。

包み単位ではなく、端数での注文は可能ですか?

サンプル作成用途の場合は端数でのご注文も可能です。

スター印小間紙、アートボールの見本帳1冊のお値段はいくらですか?

スター印見本帳
 (レギュラーサイズ)8,000円
 (ミニサイズ)6,000円
アートボール見本帳
 (レギュラーサイズ)4,000円
 (ミニサイズ)3,000円
です。

見本帳をご希望の場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。

小間紙とはなんですか

小間紙(こまがみ)のルーツは千代紙が原形とされています。 「小間紙」という言葉の由来は諸説ありますが、 大正10年頃、大阪の紙屋さん5店が同業組合を作ったとき「こまごまとした紙器材料と紙」を扱う業者の集いを「小間紙会」と名付けたことから、小間紙という言葉が生まれたとされています。 襖紙や壁紙メーカーが襖や壁紙の図柄の中から総模様で比較的小柄なものを小間紙として売り出しました。 昭和25年頃、主要目的を貼箱に 絞った小間紙が誕生。印刷技術の発展と共にデザイン・色彩も多様化の一途を辿り、紙質もニーズに合わせ大きく向上しました。